rannpa

Short way to

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「ご立派」な人が多くてウザいです

「ご立派」な人が多くてウザいです。
ああ、本当にウザい。

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使用済核燃料問題

逢坂さんが

9月29日 その1526『逢坂誠二の徒然日記』

で、使用済核燃料問題を原子力の根本問題として取り上げていました。

ホントにそうですよね。

こういう根本問題に言及する政治家は好感が持てます。
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TPP 岡田さんと逢坂さん

下に岡田克也のメルマガを引用しますが、日本と韓国を同列に扱っているような気がして不安です。それぞれの国情というものがあるはずです。

また、日本でも関税がゼロになったとしても、労働力の高さ自体は変わらないのですから、関税を撤廃したとしても企業の国外流出の傾向は止まらないのではないでしょうか。

この文章を見ていると、関税をゼロにすれば日本からの輸出を確保できるような言い回しですが、そうはならないのでは?
むしろ、輸入がさらに増えて国内産業を破壊するような気がします。

逢坂誠二がメルマガ(9月28日 その1525『逢坂誠二の徒然日記』)でエマニュエル・トッドを読んでいると書いていますが、岡田さんももっと慎重に考えたほうがいいのでは?
もちろん逢坂さんもトッドを鵜呑みにしているわけではないですが。



「岡田克也メールマガジン◇◆かつやNEWS◆◇2011年9月28日号

・・・

例えば、日本からEUに自動車を輸出すれば10%、あるいは、液晶テレ
ビを輸出すれば15%という関税がかかります。しかし、韓国で組み立て
てEUに輸出すれば、いずれも関税はゼロです。

ということなので、下手をすると日本の工場が中国やASEANだけでは
なく、韓国にも移ってしまう状況にあることは、よく認識する必要がある
と思います。

そういったことにならないために、やはり日本としては国を開いていくこ
とが大事だと、改めて感じさせられました。いろいろな困難があります
が、韓国はそれを断固としてやり抜いたので、日本もできないことはない
と思います。

私が外務大臣のときにも、ペルーやインドとの経済連携協定(EPA)を
結びましたが、日本とEU、日本と韓国、そして、アメリカを中心とした
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に取り組んでいかなければいけな
いと、改めて感じました。

・・・


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What do the students learn at school?

What do the students learn at school?
The answer is that they learn to do others harm and endure damages.

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The worst attitude of China

I found China to be a backward country, seeing the devastated train to be buried.

Needless to say, the incident investigation makes much of material evidence.
I guess there is some political meaning of someone from this burying.

China showed they make little of truth and victims.


I like Chinese atmosphere, but, due to this concealment activity, began to dislike this country a little.

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dedication

One should pursue what he dedicate to.
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Vocabulary training

In trying to increasing vocabulary, memorizing colocations that are composed of easy words is more effective than accumulating difficult words into mind.

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a religion wants...

What a religion really wants or wanted is not religious liberty but replacement of the establishment.

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Original activity is more valuable


Original activity is more valuable than imitative one even if it is done in a small way.

It can no less give a big experience and a high evaluation than action in a play of students own writing not their imitation of a professional.

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冷静になる=醒める




冷静になる時期ってのは、国民の関心が醒めて、お偉いさんだけで悠々と決定できるようになる時期ってことじゃないのか?
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B'zの印象

本屋で流れていたB’zがいい感じだなと思ったので、ユーチューブでライブ動画を見てみました。

 

感銘を受けました。

もう10年以上前、高校生ぐらいの時にB’zをよく聴いていた時期はありました。しかし、実は稲葉さん・松本さんの顔を見たことはなかったんですね。ほとんどテレビも見ていませんでしたし。

今更ながら2人の姿を知ったわけです。

 

見たのは20周年のライブなのですが、これを見て感じたB’zの印象は・・・

ストイック

ということですね。

ストイックでなければ、あれだけのパフォーマンスはできないと思いました。

 

2人ともストイックだと思うのですが、やはりそれを強く体現しているのは稲葉さんでしょうね。

自己を律する意志の強さ、最高のパフォーマンスを披露しようというプロ意識、コンディションを保つための努力、ファンに対する感謝、こういったものを強烈に感じます。真面目なカリスマ、とでもいいましょうか…。

稲葉ファンの中には、こういったスゴさにあてられている人も多いのではないでしょうか。僕もまいってしまいました。男惚れしますよね。精神的な意味であんな男になりたいと思わせられました。

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論じるための資源は限られている

原発の是非よりも、その他のエネルギーの課題を論じ合ったほうが建設的だと思う。
原発が時間や才能をも奪うようではいけない。

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政治家のメルマガ

政治家のメルマガをとると、マスメディアに出てこない話が読めるし、政治家の名前が覚えられるのがよい。
まぐまぐ!で「政治家」ジャンルに150名ぐらい登録されているので、ご覧になるとよいと思う。

赤松正雄、太田昭宏、甘利明などは僕は好きではない。政局色が強いと思うからだ。

逆に政策本位で好感がもてるのは、河野太郎、山内康一、田村耕太郎、逢坂誠二、遠山清彦など。



河野太郎のメルマガは人気があるようで、確かに僕も一番面白いと思う。誰にでも勧められる。

田村耕太郎はアメリカの才能とのふれあいを記していて、こんな世界もあるのかと視野を広げられる。

山内康一の意見は納得させられるところが多い。ただ、せっかくいいこと言っているのだから、若干漂う政局色をなくせばいいのにと思うが。

遠山清彦も分析がまっとうだと思う。発行頻度の低さが残念だが。

逢坂誠二はトーンは常識的だが、記述が正確で、誠実な感じがしてよい。



大きい話に興味がいってしまうので国会議員に目が行ってしまうのだが、地方議員のメルマガにも面白いものがあると思うので探してみるといいかもしれない。

24

Murder Princessを見た。

Murder Princessを見た。入れ替えものだけど基本はシリアス。けど、後味は結構良かった。

「・・・というだけで、・・・は守る価値がある」が印象深いセリフ。どう守ったのか、守ることで何を失ったのか…。そこら辺の逡巡は、選択肢が1つしかないことによって深まることはなかった。必要なのは、悩むことではもはやなく、決意することだけだった。しかし、あらがえず、事態の進行を見守るしかないというどうしようもなさは見所であろう。感動のしどころだと思った。

あらすじは簡単なものだと思うけど、なぜか記憶にとどめておきたいと思わせてくれる作品である。ミラノかわいーし、ドミニコフいい味出してるし。
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「再発社会」

「再発社会」と定義したくなる状況があると思います。

震災に代表される自然災害対策の不備、犯罪や冤罪、組織ぐるみの愚行や非道、機械が引き起こす事故、日常の中の様々な失敗…。

なぜこれらは、絶えることがないのでしょうか。
それは再発防止の観点がなく、往々にして罰や非難を与えるのみになっているからだと思います。
個人の場合で言えば、反省ではなく自己嫌悪に陥っているのみということでしょう。

これではまるでモグラたたきです。
叩いても叩いてもモグラは出てきます。コンセントを外さない限り、モグラは出てきます。
必要なのは叩くことではなく、コンセントを外すことです。

私は飛行機が好きなのですが、頻度は小さいながら痛ましい事故は起こっています。
しかし、飛行機の事故調査は徹底的に行われます。
なぜか。
それは再発を防止するためです。
ある型の飛行機で構造的欠陥が明らかにされれば、その型の飛行機すべてを対象に改善を施すことで、その欠陥に起因する事故は完全に防止することができます。
痛ましい事故をしっかり教訓にすることで、現在の高度に安全な空が作り上げられているのです。

今の日本は、悪い出来事、ただし今までにも既にあった同種の悪い出来事がたくさん再発している気がします。
私はこれを「再発社会」と定義したいと思います。
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ニンニクの芽

以前から中国産しかみなくなった。
日本産は駆逐されたか。

自由に競争させて結局消費者が損をする(選択肢がなくなる)という一例か。
25

第二京阪下道

第二京阪の下道を走ってみる。
赤信号に次ぐ赤信号。ストレスたまりまくり。夕方だったから?
真上の高速に乗れということか。

京阪国道が正解だろうと思う。

10

木綿のハンカチーフ

木綿のハンカチーフ、いいですねぇ。

価値観の相違が大きくなってくるのを、悲壮にではなく、美しく表現しているところがいい。

7

ナツメロ私的区分

50年代…意外と明るい曲が多い。

60年代…意外と暗い曲が多い。

70年代…僕的には最もレベルの高い時代。明るい曲が多く、無理して明るくしている感じもない。素直に明るくなれる時代。でも表現は巧みで、歌詞が良い。

80年代…うるさくなってくる。このあたりから現代という感じ。

90年代…いびつに明るいという感じ。

00年代…神経質な感じがする。聴いてて疲れる。

10年代…70年代ルネサンスでも起こってくれないかな。
7

今日NHKでニーチェのことをやっていた

今日NHKでニーチェのことをやっていた。

今まで、ルサンチマンの何が悪い、と思ってたけど、あれは喜びを減ずるから悪いのね。社会的道徳のためにルサンチマンが嫌われるのではなくて、個人的快楽を妨げるからルサンチマンは退けられるべきということなんだ。そういうことならわかる。

ルサンチマン批判は、威勢のいいやつが「おまえ暗いんじゃ」といって弱いものいじめするネタだと思ってた。そう勘違いする人もいるんじゃないだろうか。このところは誤解してはいかんね。

大切なのは明るいことではなく、喜びを感じられることなんだ。そのために邪魔になるものを捨てようということ。

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生物分子の38億年

分子生物学の入門書で翻訳の項を読んだのだが、驚異的にスゴイですね。

生命誕生から38億年でしたか?
機械もなしに自然にこんな仕組みが形成されるまでの時間、と定義すれば38億年がとてつもなく長い時間だということが少し感じ取れます。
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東京電力の「二転三転」

二転三転でも情報がタイムラグなしに来ていれば上出来で、悪いのは二転三転批判を恐れて後々になって情報を出すこと。
そりゃ時間をかければ正確性は増すだろうが、時間がかかったら意味がない。
だから東電には、素人集団たるマスコミを恐れずに情報公開を続けて欲しい。

東京のマスコミにとってはそろそろサンドバッグが欲しい頃なのかもしれない。
僕は原発には中・長期的には反対だけど、あんまり感情的になって叩くのは嫌な気分がする。
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家族を大切にすること

ブログネタ
あなたが結婚相手に求める、一番大切なコトを教えてください に参加中!

結婚とは価値観の転換でなければならないと思う。つまり、今まで1番大切だったものが2番目に大切になること。

では1番大切なものとなるのは何か?それは配偶者であり子供である。つまり家族である。もっと言うと、定位家族ではなく生殖家族である。

自分たちが形成する家族を一番大切に思えないのであれば、それは本当に結婚したとは言えないと思う。

家族を一番に大切にするとはどういうことだろうか。それは、家族にとっての利益を最大化することだと思う。経済的にも精神的にも様々な選択に際しても、他人を利するのではなく家族を利すること。別に他人を度外視せよと言っているのではない。他人(自分の親兄弟含めて)は2番以下だということ。
問題は他人だけではない。家族ではなく自分一人を大切にする人がいる。家族無視で酒、賭博に興じる人とか。もっとソフトな場合で言うと趣味に没頭する人など。これでは家族を利するのではなく、害することになってしまう。

家族の益を最大にする。そのためには愛情が必要だし、きちんと相談しあうことが大切だ。つまり相手ときちんと向き合うこと。
もちろんこれらは結婚前でも必要なことだ。きちんと向き合わずに結婚するのは良くない。特に家族計画については前もってきちんと話し合っておくべき。

家族という集団生活を幸せなものとするために真剣に考えなければならない。

ちなみに「家族の益のために我慢しろ」などと言う考えは論外なので念のため。

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ベートーヴェンの第9、第1,2楽章

ベートーヴェンの第9は第3楽章以外は今までに10回ぐらいしか聞いていなかった(第3楽章は好きで、40回聞いている)。

第1,2楽章を前回聞いたのは2009年の8月と6月だった。

あまり気にしていなかった曲だったのだが、今日、実に1年半ぶりに聞いてみると、なかなかいいではないですか。内容が豊かな感じがします。

22

音楽鑑賞して幸せなとき

音楽は脇目もふらずにただ一枚のアルバムに夢中になっているときが一番幸せだ。名盤だろうが駄盤であろうが自分にとってのバイブルを得たという感覚は何物にも代えがたい。

何百回も聞いて落ち着いてしまったら、あの興奮はなかなかやってこない。

個人的にはゴールドベルク変奏曲が10年ぶりにツボにはまりそうな気がするのではあるが。

14

日本への祈り

東北地震のとき韓国にいたのだが、韓国のクリスチャンから聞いた話、日本のために祈っているとのこと。
宗教色のある話だから報道はされないだろうが、ほとんどの日本人に知られることもなく祈りを捧げている人々がいることに感動した。
きっと世界中の、クリスチャンに限らず、多くの人々が日本のために祈ってくれているに違いない。

そのことについて、いくらでも揚げ足をとることはできるだろう。
しかしもはや細かいことはどうでもいい。
ただただこの善意を貴重なものだと思うばかりだ。

14

災害、素人がすべきことは?

遠く離れた地域でも地震が発生する可能性があるという。
今素人がやるべきことは自分の身を守ることだと思う。

今のうちに水や保存食を買う、充電する、データや貴重品を整理する、家具の倒れを想定しておく、など。

個々人が用意を調えていれば、被災したときに他人の世話になる度合いを減らせる。
それは限りある支援を浪費しないということでもある。こうすることで本当に切迫した人達への支援を邪魔せずに済むのではないかと思う。

8

語学は単なるパズル?

僕は外国語の文法を眺めるのが好きなのですが、友人に言わせれば単なるパズルに過ぎず哲学的に面白くないとのこと。

確かに、文法はパズルだと思いますし、それゆえ語学の勉強なんてさほど高級なことではないのかもしれません。

しかし、単なるパズルという割りにはずいぶん複雑です。複雑なパズルです。「だから本当は高級なんだよ」ということではなくて、本当はもっと単純なパズルなのに複雑なまま放置されているという感を抱いています。

ですから、単純な枠組みを開発するという作業が必要とされていると思います。それが成し遂げられてはじめて「単なるパズル」と言うことができるのです。その暁には、語学で挫折する確率を低下させることができるのではないでしょうか。

5

「すでに類似の質問が投稿されています」

ヤフー知恵袋などで、質問に対して既に類似の質問が存在するという回答をする人が多い。

しかし、これはダメなことなのだろうか?マナー違反なのだろうか?

類似の質問があるなら、同じように回答すれば良いではないか。

検索する側にとっては、類似の質問がいくつあるかは問題ではない。知りたいのは答えだ。

検索して求めていた質問のページを開いて、「類似の質問がある」という回答を読む。これを繰り返す。一体いつになったら答えが分かるんだ!?

元祖の質問がトップに表示されるならば、類似の質問の投稿を拒否してもいいかもしれない。
しかし、元祖の質問に対し貧弱な回答しかなければ、やはり同じ質問を投稿したくなるだろう。その場合でも「類似の質問があります」と回答するのだろうか?

こういった事情を考えようともせずに質問者を馬鹿にする回答者がいることに腹が立つ。役立たずの回答者を駆逐できるようにしてほしい。

5

どの部分をどの程度自動化するか

http://www.css.risk.tsukuba.ac.jp/pdf/commentary09.pdf

マンマシーンシステムや自動化についての話。
A320のスポイラー展開の例が興味深い。

5

個別知識から総合知識へ

ABCDという4つの知識もαβにまとめれば2つの知識になる。世の中というカオスはまとめれば理解できる。習得も容易になる。

そしてαβをⅠにまとめられるのが理想だ。このⅠはパイロットであれば安全運行ということになろう。安全運行のためにはABCDの知識が必要であるとしても、それらを繋げて一つのものとして捉えなければ、実用に耐えないだろう。ある一つの心理状態を理解しても、それがどの計器の読み取りに影響するのかを知らなければ、パイロットとしては何も学んだことにならない。着陸時スポイラー自動展開の機構とハイドロプレーニング現象は技術者なら誰でも知っていたが、それを結びつけるにはインシデントの発生を待たねばならなかった。そして、その2つが結びついたときに、はじめて片足接地時スポイラー半展開機構に進化したのである。

子供はハイドロプレーニングもスポイラー展開も知らないカオスにとらわれた住人だから、それらを一つ一つ学ばねばならない。初学では個別に学ぶしかない。しかしそののちには個別知識をより統一的なものにしなければならない。

考えてみると、知識は人生というⅠに収斂することが理想なのかもしれない。

 

27

『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』を初めて見た

NHK『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』の第3話を途中から見ました。

このシリーズは前から知っていましたが、見たのははじめてです。

このまま見ずにいたら損するところでした。

 

僕が見てきたドキュメンタリーのなかでは最高傑作の部類に入る出来です。

本作のテーマは「関係性」にあると思います。個々人や個々の組織に注目するのではなく、それらの間にどのような作用が働いているかを描いています。

エンディングも「関係性」を描いています。ドミノを倒していって、最後に原爆のドミノをクローズアップするというEDでしたが、戦慄しました。

また、当時の諸関係だけでなく、当時と現在の関係にも目を向けさせてくれます。最後の「日本が再び戦争することがあるか?」というテロップに、一般の人の声が答えるという演出です。その答えの中には当時の思考を彷彿とさせるものがあって、これまた戦慄です。

本作を見ると、現在の諸関係はどうなっているんだろうと思います。現在を見る目を鍛えてくれる点で、いつになっても新しさを失わない不滅の作品の誕生だと思います。

 

当時の人物をアニメーションで再現するというのも高級ですね。つまり、現代の俳優に芝居をさせると、その俳優の名前、顔、身振り、口調によって、先入観を与えることになってしまう。外見をアニメで均質にすることによって、発言内容にだけ注意を向けられるように制作したのだと思います。めちゃくちゃ高級ですね。

 

本作は優秀なスタッフによって全力で制作されていると思います。普通の番組とは格が違うし、他の真面目なドキュメンタリーとも一線を画していると思います。やはりこういうハイレベルな作品だと視聴後の充実感が全然違います。NHKはこういうのを作ってこそだと思いますね。民放のマネなんてしなくていいんですよ。

 

この作品はジャーナリストは言うに及ばず、諸所で話題になるんじゃないでしょうか。何か賞も取ると思いますね。

どうしようもないマスゴミの中に光を見ました。こんな作品が作られるなんて本当に嬉しいです。

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ブルックナー 交響曲第8番第4楽章

ブルックナーの交響曲第8番第4楽章はいろんな曲想が詰め込まれていて人工的な感を得る人もいるかもしれません。僕も最初はそうでした。でも何回も聞く毎に自然に思えてきました。

脳科学ではないですが、興奮と鎮静を繰り返す構成になっていると思います。とくに鎮静の部分が僕の波長にぴったり来るんですね。でも鎮静を見せつけないところがいい。鎮静は興奮に転じうる。

ぼくにとってこの曲は、落ち込んでいるときに元気を与えてくれる曲、というよりは、落ち込みを受け入れる元気を与えてくれる曲です。
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外国語を複数学ぶ

英語の大まかな全体像を把握することができてきた。
そこで他の外国語に応用できないか試したところ、随所で英語の知識を生かせることが分かった。1週間ほど前の話だ。

英語と並行して今取り組んでいるのは中国語、ドイツ語、スワヒリ語である。

中国語は単語を把握するのが極めて容易なので敷居が低い。文法も英文法をかなりダイレクトに利用できる。
ドイツ語は英語に近いという印象があったが、やってみると文法的に異なるところも意外と多く、興味深い。
スワヒリ語は英語とも日本語ともかなり趣を異にしているが、動詞変化などはどの言語にもつきものだし、名詞のグループ分けはドイツ語のそれを増やしただけだし、主語の省略などは中国語にもある。意外と同じ思考法でいけると思った。

何カ国語もの達人の話があったりするが、少なくとも読みに限ればさほど奇跡的なことではないと思えてきた。語学はパズルみたいなもので、そんなに高級な話ではない。よい枠組みがあれば理解は容易だ。まあ、そのよい枠組みがないから、1年ぐらいかけて英文法(構文と言ったほうが正確。具体的には英文解釈教室。)を自分用にカスタマイズするはめになったのだが。

白水社の言語のかたちシリーズを使えば、変わった文字を覚えるのもスピーディーにできそうなので、さらに手広く学ぼうかと思っている。
予定としてはアラビア語、ヘブライ語など。

語学マニアになるのも悪くないかもしれない。
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警察・検察は神、メディアは天使

一度容疑者のレッテルを貼られると、不起訴や無罪になっても周りは「やったくせに」と思うようです。これは偏見だと思いますが、なぜこのような強固な偏見を維持できるのでしょうか。

それには一種宗教的な力が働いていると思います。おそらく人々は捜査機関を神と同じように絶対的な存在だと思っているのでしょう。神に過ちはありません。過ちがあるとすれば、それは過ちではなく正義だったんだと思い込みます。

メディアは捜査姿勢をあまり問題にしません。捜査機関の情報を垂れ流すことが大半でしょう。あたかも神の御使いのごとく。

この状況を改善するには警察・検察という神に匹敵し得るほどのパワーを持った悪魔の存在が不可欠でしょう。マスメディアが天使ではなく悪魔になってくれれば、よいパワーバランスが成り立つと思うのですが。
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大谷さんのコメントが解せない

さっきニュースで警察の強権的な捜査を俎上にあげた報道をしていたのだが、大谷さんのコメントが解せない。

辻本さんや民主党ががんばらないからこうなるんだと言っていたが、それは取材映像に対するコメントではない。警察の問題が政治家の問題にすり替えられている。自分が元から持っている意見を主張するために取材映像を利用しているだけに聞こえる。

久しぶりに大谷さんを見たのだが、思い込みが激しくなっているように思われるし、滑舌も悪いので、そろそろ引退したほうがよいのではないか。
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ニュージーランド地震の報道について

倒壊現場ばかり報道されているのがよくないと思う。

私たちがよく知らないニュージーランドの建築関係の法律、担当省庁、政治界を取材してほしい。

また、留学生はたぶん旅行保険のようなものに加入していると思うが、それがどのように支払われるのか、地震という自然災害だという点がどのように影響するのか、知りたい。

これから日本の旅行会社や留学支援の団体が、サービスのあり方に変更を入れる可能性があるのか(例えば耐震性が確保されていない所には行かない等)もウオッチしてほしい。

物理的・視聴覚的情報だけでなく、社会的な情報を報道してこそメディアの価値がある。もっと幅広く取材してほしい。
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理論と実践

理論を身につけるのが効率的だが、効率的に理論を身につけるためには実践が必要だ。

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エビデンス

医療系の文章を読んでいて、よくエビデンスという言葉が出てくる。その度に海老や、って思ってしまう。根拠とかって訳したらいいのにと思う。
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ブログを分割したい

いろんな人に自分という存在の全体を理解してもらえたらうれしい。が、初対面の人にいきなりすべてをさらけ出して理解を得ることなどできない。なのにブログではそれをしている。全部理解してもらおうとして全部理解されないより、部分を理解してもらおうとして部分を理解してもらえるほうがいい。だから、ジャンル毎に別個にブログを立ち上げたいと思っているこの頃です。

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教育方針(あるいは大人の行動方針)

おれが子供を育てるとすれば、その教育方針は「いろんなことに興味をもてるようにする(いろんなことに価値を見いだすことができるようにする)」「それらを深められるようにする(態度・習慣をしつける、具体的スキルを教授する)」ということになる。自律的学習者に育て上げると言い換えてもいいかもしれない。こう考えるのは、幅広い興味と追求する能力こそが個々人の幸せにもっとも貢献すると思うからだ。やや機械的に、それらこそが幸福パフォーマンスを最大化するための最良の手段である、といってもいい。バートランド・ラッセルが言うように、イチゴ好きはイチゴ嫌いよりも幸福なのである(興味をもって楽しめるのが幸福の条件だということ)。

な・ら・ば、である。そう考えるならば、おれ自身でもそれを実践したらいいのではないか。上記のような考えがあるということは、おれは幸福になる方法を知っているということになる。それをしろ。

感性が固定化されてきているという問題もあるが、それは子供だって同じだ。お気に入りを奪われたら泣くし、夢中になったら他のことには一切価値を認めない。大人を変えるのも子供を変えるのも、皆が思っている以上に似たようなものだと思う。だからおれにもできると結論する。

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役立てる航空知識

飛行機の安全対策・事故調査のやり方は物事の追求の仕方を教えてくれます。そこで、飛行機に何の関心もない人がこの知識を身につけられるように、試してみるとよい動画、書籍、ソフトなどを紹介します。

 

飛行機入門第一歩、まずはニコニコ動画にて「メーデー!」で検索してください(びっくりマークをぬかないように)。ナショナルジオグラフィックチャンネルで放映された事故調査番組が出てきます。現時点で7シリーズあり、各6~10話のエピソードからなります。原因がわかったな、と思ったらさらにその原因の原因を追及する徹底した姿勢から、考えるとはこういうことだと感じたものです。テレビ番組の最高傑作だと僕が考えているシリーズです。ぜひ全部ご覧下さい。

 

つぎには、坂井優基という機長の本を読むか、ぼくは航空管制官というパソコンゲームをやるとよいでしょう。坂井さんは一般向けに多く本を出しています。全部ためになる本ですが、なかでも『機長の教え』という本は非常にお勧めです。小説仕立てで一般にも役立つような知識を与えてくれます。とくにパイロットの教育についての章には感動させられると思います。

また、『ぼくは航空管制官』というシリーズはメーデーを見たぐらいの知識でなんとなくプレイでき、プレイすることによって何となくの知識をしっかりしたものに強化できるので非常にオススメです。あとで紹介するマイクロソフト・フライトシミュレーターはだいぶ難しいのですが、『ぼく』シリーズは素人でも始められるレベルです。3シリーズあり、最新の3番目のシリーズは重くてパソコンがついて行かないので、僕は2番目のシリーズをプレイしています。仙台、羽田、伊丹、関空を購入しましたが、一つで済ませたいなら羽田がオススメです。ターミナルを挟んで平行滑走路が2本という構図はかなり楽しめます。ということは成田もいいかもしれません。

 

ここら辺で、だいぶ慣れてきたと思います。あとは坂井機長の本を全部読むとか、小林宏之機長の本を読むとか。ちょっとずれますが、『医療におけるヒューマンエラー』という本も読んでおくといいと思います。著者は元航空管制官です。航空知識はヒューマンエラー研究に広げていけるのもいいところです。医療の専門的なところはもちろん理解できませんが、3分の2ぐらいは一般人にも理解できる、非常によい本です。

 

ここまできたら、『査察機長』をストレスなく読めると思います。これは元機長が著した小説で、とくにハプニングもないフライトを2人の機長の視点から描写したものです。「根拠のある操縦をしなければならない」という言葉が印象に残っています。

 

あるいはマイクロソフト・フライトシミュレーターをプレイしたあとのほうが『査察機長』を楽しめるかもしれません。これは飛行機を操縦するソフトです。計器板への入力も必要です。今までに述べた知識があってもさっぱり分からないと思います。『Microsoft Flight Simulator コース攻略テクニック』という本を購入してください。これがないとたぶん絶対に操縦できないと思います。

このソフトもバージョンがいくつかあるのですが、僕は軽い98版でプレイしています。

 

『査察機長』『フライトシミュレーター』とならんでチャレンジしたいのが運輸安全委員会の事故調査報告書です。これは完全に専門的な文書ですが、これまでの知識で理解できる報告書もあると思いますので挑戦してみてください。

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尖閣、ウィキ、そして八百長?

八百長問題が発覚しました。八百長があったということだけでなく、やりとりのメールの文面も報道されています。これ、一体どうやって入手したのでしょうか。誰かが積極的に「こんな文面なんだ」と言わなければ絶対に知りようがないことですよね。不思議です。
また、事の発端は賭博事件で押収した携帯の情報らしいですが、警視庁はどういう法律・規則によって文科省に報告したのでしょうか。官庁が管理している組織でまずいことがあって、それを報告するというのは自然なことでしょうが、報告する根拠が何か気になります。
今回のことで警視庁と文科省のバランスみたいなものに影響したりするんでしょうか。

尖閣映像とかウィキリークスとか、内部情報が出てくる時代の流れの一環として今回の出来事を捉えるのは、ちょっと無理しすぎかな。

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はやぶさカプセル 女の子のコメント

さっきNHKで、はやぶさカプセルが京大博物館で展示というニュースをやっていたのですが、そこでコメントを求められた小学生ぐらいの女の子に感心しました。「いろんな仕組みがあって、大丈夫なようになっているのがすごいと思いました」みたいなコメントをしていました。いいコメントだと思いませんか。いろんな仕組み、と言うためにはちゃんと観察しなければならないし、個々の仕組みを知ってそれを羅列するのではなく「いろんな」というふうに要約する必要がありますよね。そして、カプセルはいろんな事態を想定して仕組みを作っているわけですから、まさにこのコメントはカプセルの本質を突いたものだと言えます。しかも物怖じせず、優等生的な気負いもなく、落ち着いて滑らかにコメントしていたので、すごい子だと思いました。久々にハッとするような知性を見たような気がしました。

大人の男性にもコメントを求めていたのですが、「これが宇宙からやってきたなんてすごいですね」みたいなことを言っていて、まるでこっちのほうが子供のコメントみたいだと思いました。別に悪口を言うつもりはないのですが両者を比較して思うのは、観察眼と本質を捉える力、抽象力(要約力)とはこういうものだと気づかされたなということです。

勉強になったし、いいものを見させてもらったと思いました。
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そらのおとしもの エンディング

CDを借りたのですが、保志総一朗という声優さん、歌めちゃくちゃうまいですね。びっくりしました、ほんとに。ここまで上手くて、ここまでノリがいいと、文句のつけようがないですね。

あとニンフ役の野水伊織さんもいいですね。声可愛すぎ。しかも上手い。
夏のお嬢さん最高です。

他の人も上手いし、懐メロの学習もできるのですごくいいアルバムですね。いつもエンディング歌が違うのは制作者大変だと思っていましたが、これはある意味戦略だったんだと思いました。内容がおいしすぎるのでCDレンタル・購入を強く促されます。

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いい周期表

http://chem.touchspin.com/DisplayTable.html

いろんな操作を施せるので楽しいです。
副軌道の様子もよく分かっていいですね。
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復習とは思い出すこと

一番いい復習法はテキストもノートもメモ帳も鉛筆も使わずに、アタマだけで思い出すというもの。

それができなければ、メモ帳に思い出したことを書いていく方法。

それでも思い出せなければ、テキストやノートの文章を隠し隠し思い出していく。

全然思い出せなければ、もう一回テキストやノートを読みなおす。



アタマだけで思い出すというのは相当大変だけど、知識というのは何も見ずに使えなければ役に立たないのだから、やはりゴールはそこに据えるべき。
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人体の不思議展が問題になっているようですね

人体の知識を医者の独占物にしていいのか、という論点を提供したいと思います。
一般人が知る必要はない、という反論があることは知っています。
しかし、学ぼうと思えば人体のことも学べるというのは素晴らしいことだと思うのですよ。
必要か否かによって判断するのではなく、学びのサポートになるかどうかという基準で判断してもいいのではないかと思っています。
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子供は自然に言葉を身につけない

子供は自然に言葉を身につけるというが、誤りだと思う。
「自然に」の中身を調べる必要がある。
彼らは人の行動や言動を理解しようとし、自分でも使ってみようと努力しようとしているように見える。ポカンとしていて勝手に身についているとは到底思えない。
そう、彼らは勉強している。方法は違えど、勉強しているという点では大人と変わりない。

では、子供と大人の相違点は何か。
子供はそのような勉強を1日中、何年も連続してやっている。これは並大抵の勉強量ではない。
しかも意識することなく、まさに「自然に」勉強に関心を向けている。
これらこそ決定的な相違点だ。
大人はいろんなことに気が散ってしまう。やろうと思わなければやらない。

だから大人には長時間勉強のための方法・心構えが必要だ。
そして子供のように長時間勉強ができるようになれば、そのとき大人と子供との違いは消え失せる。大人も子供並みになれる。
もちろん方法は子供とは異なってこよう。白井恭弘『外国語学習の科学』など、科学的裏付けのある本が参考になる。
しかし、言語学習の要、「長時間勉強」は子供でも大人でも(唯一?)欠かせない条件であろうと思うので、記しておく。
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オールザッツ漫才  9割は面白くない

こういう番組は全然興味ないのですが、たまたま友人宅で流していたので見ていました。

それで、出演者の9割方は面白くないんですね、驚くべきことに。面白い部類と言えるかもしれない1割だけを出演させて短時間でさっさと終了したほうがいいと思います。いくら年末モードとはいえあまりにも時間の無駄遣いです。自分一人なら即チャンネルを変えますが、付き合いで見ることもあるのですから、もう少しまともな番組を作ってほしいです。

せめてちゃんと商品になっている芸人を出すべきです。トーナメント方式結構ですが、素人同士の対戦は放映前に済ませておくべきです。不良品どころか商品にもなっていない人達の「芸」を見るのは苦痛です。こんな番組に大きく時間をさく毎日放送も、こんな番組を提供する吉本もどうかしていると思います。
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